フライングドクターとは
-自家用機に乗って遠隔地へ行き治療をする医者-
という意味の熟語で、
自分達も様々な場所に行き色々な人達と出逢い、自分達の音楽で、
出逢った人たちをハッピーに、元気にしたい
という想いが込められている。
2009年結成。
人の数より楽器が多い "Pop Classic Trioフライングドクター"
写真左より
宇野伊世 (担当楽器:ソプラノ鍵盤ハーモニカ・アンデス・カホン・ミニコンガなど)
岩田ゆいこ(担当楽器:アルト鍵盤ハーモニカ・ヴァイオリン・ウクレレ・歌・トイピアノなど)
石田千尋 (担当楽器:バス鍵盤ハーモニカ・ピアノ・バスクラリネット・アコーディオンなど)
1人2つ以上の楽器を演奏し、次々と持ち替えながら作り出す唯一無二のサウンドは
観客を耳だけでなく目でも楽しませる。
メンバーは名古屋市立菊里高等学校音楽科、愛知県立芸術大学の同期だが
学生時代は特に仲良くなることもなく卒業。
その後鍵盤ハーモニカと出会い意外とウマが合い現在に至る。
昔なつかし鍵盤ハーモニカから魅惑の音色ヴァイオリン・
ピアノ・トイピアノ・ウクレレ・カホン・アコーディオンまで演奏する実力派ユニット。
オリジナルからカバーまでどんな曲でもどこか身近で爽やかで
心弾むポップクラシックなサウンドを創り上げる。
2015年りんご音楽祭オーディション企画「RINGOOO A GO-GO」に応募し
参加アーティスト300組の中から選出されりんご音楽祭に出演。
セントレア空港音楽祭オーディション2016では見事グランプリを受賞。
中京テレビ「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」出演、
@FM等ラジオにも多数出演。
コンサートホール ・ 幼稚園 ・ 小学校・カフェ ・ イベント ・ へみなさまにHAPPYを
届けるべく
東海地方を中心に西へ東へ精力的に活動中。
2018年に行ったワンマンライブはソールドアウトとなり、
その時期より3人編成+サポートメンバーや、2人編成での活動も始める。
1st.mini album 「はじめの一歩」 sold out
1st.album 「今日もよりみち」
2nd.album 「しれっとまったりしましょう。」
2nd.mini album 「ちょっとしたCD。」
3rd.album 「invisibleFlamingo」
50枚限定mini album 「non sugar」 sold out
self-cover album 「RE:」
4th.album 「Salut」発売中!!